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暑い夏日と絶対にしてほしいクールダウンは重要です。

04-6

皆様、ご機嫌はいかがでしょうか?

めちゃくちゃ忙しくなってきております。

完全にシーズン真っ盛りですね。

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修理に新品や中古の販売に店頭は2馬力を中心に賑わって、

パニックになっております。(汗)

誰が修理したのか人為的な問題の多発しているBF20DK2ですが

問題を改善して正常になったあと、やっと試運転できるようになったのですが

温度が高くて・・・再度分解です。(泣)

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冷却水の上がってくる通路に塩が溜まっております。

このオーナー様、水洗いは100%していないでしょう。

せめてクールダウン(走行後すぐにエンジンを切らず、

5分~10分ぐらいアイドル運転をして、エンジンが冷えて

からエンジンを切る)をしてくれれば、これほど

塩が詰まることはないのですが・・・

もしくは、毎日運転するか。

人為的問題は、これを修理しようとして、冷却チューブを

逆に取り付けたのでしょうか?

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シリンダーヘッドもお掃除です。

このあとY博士お勧めのソルトオフを流し込み

塩を溶かしました。

お次はお得意様のボート販売店社長様からの出張修理のご依頼。

昨年オーバーヒートの対策をしたBF225A6ですが、

また症状が出た?とのことで大阪市内まで出張修理です。

この日も暑い夏日、日焼けもいっぱい出来ました。

03-7

排気口を冷やすミキシング冷却水排出口が

1年間でこれほど詰まっております。

びっくりです。

昨年はちゃんと口が開いていたのに・・・

たぶん、このオーナー様もクールダウンせずに

帰港したらすぐにエンジン「プチッ」とOFFに

しているのでしょうか?

メーカーの頼りになる方にアドバイスを頂いた部分も点検。

昨年は何にもなっていなかったのですが、

03-9

少し変形して割れて、内側に飛び出ていました。

この分だけ水が減った?

実はこの話、連休明けすぐに連絡があったのですが、

忙しくてすぐに掛かれず、たまたま先に入っていた

仕事が延期になったので空いた1日で実施しました。

ので、まともにしたら時間が足りないので

6:00にマリーナへ行って作業を開始。

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12:00に組みあがって、午後からじっくり試運転できました。

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ローソン弁当食べて、海に下架してもらうまで

陸上でパソコン診断です。

BF225Aは2001年の登場時から温度センサーが3つも

付いているので、どの部分の温度が上がっているか

パソコンでモニターしなが問題箇所を探すことが出来ます。

下架してもらって桟橋でPC診断/温度モニターします。

温度は正常か、低いぐらいです。

ボート販売会社社長が来てくれてドライバーしてくれる段取りですが

社長が遅れているのか(●●●●万円のボートの商談が長引いたのか?)

私の作業が早く終わってしまったからか、

時間が余ってももったいないので、PCは見れませんが

海上運転してオーバーヒートしないか、警報がならないか

走行します。

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少し試運転して桟橋に戻って、到着した社長に運転を代わって

私はPCをヒザのうえに置いて、BF225A6と正対して

最後の試運転を開始します。

さすがベテランの販売会社社長、今回も何も言わずにでも

いろんな回転数で航行してくれて、いろんなデーターがとれます。

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各温度センサーは適温で、オーバーヒートの可能性は

全然ありません。

「このまま続けても、オーバーヒートはしません」

ということで、帰港して終了となりました。

1つ、仕事がうまく片付いてほっとします。

が、まだまだ納品、セットも、修理もてんこ盛りです。

1つ片付けたら、2つ増える時期になったということです。

おかげさまでご飯が食べられます、有難うございます。

でも、なかなか釣りにはいけそうにありません。

海には毎週のように行くのですが・・・

コメント

  1. TAKA より:

    私のボートパークは水がでるので、毎回クールダウンとホースをつないでの水洗いはしているのですが?
    他にしとく事がありますか?

    1. Dr.H より:

      毎回帰港直後に真水洗いされていたら、他にオーナー様ができることは少ないと思います。
      年数が経って来て、水路が狭くなることで排気系の冷却水温が高くなり、
      カルシウムがこびりつきやすいくなってきたのでしょうか?
      毎年同じようにこびりつくなら、排気管を交換するとか、入院させて他の水路なども
      総合点検が必要かも知れません・・・・・

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