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無いものを証明するのか、有るものを証明するのか

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皆様、ご機嫌はいかがでしょうか?

急に寒くなってきました今日この頃、

先日のパンクに続きましてCR-V君のバッテリーが出張先で上がってしまいました。

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平成28年1月から使っていたので、もうすぐ4年だったのですが、

寒さで一気に来たのでしょうか?

幸い、仕事に来たマリーナさんの中だったので

充電器を借りて充電し、途中のトイレ休憩もエンジンを止めないようにして

何とか帰ってきましたよ。

そのマリーナさんでは、26ftのボートのリメイクのお手伝いで

高馬力船外機とユニカス油圧操舵機をセットしてきましたよ。

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あいにく私のエンドユーザーさんでは有りませんので

船外機画像は無いのですが、ユニカスのぴかぴかのハンドルだけで

許してください。

お手伝いAさんが「キャプテンハーロックのハンドルみたい」と

言ってましたよ。

1泊2日での換装作業で船外機と油圧ですから

時間が足りるか心配でしたが、

マリーナさんが旧船外機を外してくれていたので、だいぶ助かりました。

さて、本日はトーハツさんから依頼が有って、

隣の県にあるショップで買ったお客様の船外機に異常があり

診てほしいとのことでMFS5Cがやってきました。

試運転バケツに入れてエンジンを掛けました。

絶好調です。↓動画です。

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お客様のお話を整理すると、アキレス4人乗りと船外機セットを通販で買って

初めは調子良く滑走していたが、バウにエレクトリックモーターを付けて、

それ用のバッテリーを積んだ後、

滑走しなくなったので購入店に連絡したところ

プロペラがスリップしたのではないかと言われて

新しいプロペラを追加で買ったが症状が改善しないので

トーハツさんに電話したとのことです。

初回の始動及び船外機屋さんの「勘」では、異常が無いのですが、

「ない」のを証明するのが一番大変なんです。

「エンジンが掛からない」と叫んで店に入ってくる人には、

目の前で一発でエンジンが掛かると一瞬で沈黙が訪れて、

さらに点検費用もすぐにいただけるので損はないのですが、

皆さんもご存知の通り、エンジンのどこも悪くなくても

プロペラ選択ミスや過積載、船底の汚れでも滑走しなくなったりするので

水もの(ボートやヨット)は大変なんです。

トーハツさんには昔、すっごくお世話になった恩も有りますので、

①ギヤケース取外し各部点検

②スパークプラグ点検

③圧縮圧力測定

④キャブレター分解(掃除するほどでもない)

⑤燃料ライン&燃料ポンプ&カムシャフト点検

等を実施しましたが、「調子が良い」証拠が積み上がるだけで

調子の悪い証拠は出てこない。

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空ぶかしですが5100rpmまで異音なくスムーズに

回っています。(参考程度ですが)

本来は販売したお店が責任を持ってお客さんが納得するまで説明するか、

もし誤解があるならそれを取り除かないといけないのですが 、

なぜ、こんなことになっているのでしょうか?

販売店名はお客さんに聞きましたが、

両方の話を聞いたわけではないので店名は書きませんが、

みんな、ちゃんとしてください。

とりあえず今日のところまではメーカーさんに報告して

「Hさんが異常ないと感じているなら無いんじゃ・・・」

とは言ってくださるのですが、

お客様も急がないと言って頂きましたし、

見落としが有ってもいけませんので

とりあえずアキレス4人乗り+MFS5Cのペラピッチは

何がベストか、アキレスさんに聞いていただけるように

お願いしておきました。

メーカーさんの依頼でなければ、ここまで出来ないです。

点検費用の掛かった時間の100%と出張費をいただけるなら、

海まで持っていって1日実走してエンジン回転を縦グラフ

GPS速度を横グラフにしたサイズ別の最適プロペラピッチレポートまで

作らせて頂くことは可能です。

あっそうか、全ての種類のプロペラの購入が必要です。

あと定員分の人員(アルバイト)も・・・

実際のご依頼の場合はアルバイトと私のお弁当もお願いしたいです。

さて、冗談はさておき、

このエンジンのどこかに、私の見落としている

異常は有るのでしょうか?

乞うご期待?

 

 

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