取付完了
いやぁ、暑いですね。
皆様、ご機嫌はいかがでしょうか。
私は暑さで、昨日1件目にオイル交換に寄ったBF90DK5の載ったUF-23に
愛用の防水カメラを忘れてしまいました。
ので、本日の画像は携帯電話で撮影した画像です。
2件目は9:00にマリーナに入場し、BF250DK1の取付の続きでした。
先週、2日かけてエンジンをさげて、船体のあっちこっちに穴をあけて
MFD(マルチファンクションディスプレイ)や電子リモコンやスイッチ類を
取付ていたので、今回は配線を完成し、きれいに整えるだけですが
その前に油圧操舵の接続や操舵油の注入、エア抜きもあって
午前中は操舵機関連で終わりました。
午後から配線をまとめ、終わったので15:00より試運転に入ります。
(あれっ、画像が縦長ですやん)

リギングホース(長さ4ft)を使ったすっきりしたエンジン前は
気持ちいいですね。
各部の操作に入っていきます。
ますMFDのメニューで、
1,エンジンのチルト角の上限設定
2,同じくチルト角の下限設定
3,オートクルーズの設定(エンジン回転数か速度か選択)
を実施しておきます。
この1,2,でトリムサポートやオートトリムなどの
操作ができるようになり、3、でオートクルーズが
操作できるようになります。
(場合により追加設定が必要な場合もあります)
電子リモコンの「Active」ボタンを押して
操作権をメイン(前方)リモコンに移します。

このリモコン、壁際に付けないと走行中にレバーが足に当たるのですが
壁際にドリルで穴をあけるのに毎回、苦労いたします。
前進、ニュートラル、後進、などに問題が無いか確認し
セカンド(後方、または2階)リモコンでも同じ操作を
実施し、確認します。
このニュージャパンマリンのNSC-265の場合、上の手すりと
下の段差の距離がHonda電子リモコンの長さとギリギリピッタリなんです。

で、適当な造船所の場合、手すりの位置が変わることがあって
最悪、「同じボートなのに付かない」とか、あるのですが
ニュージャパンマリンさんの場合は、いつも、完璧に同じ位置についているので
毎回、関心しております。
今の時代、この液晶ディスプレイ(MFD)を付けないなんて
考えられません。
この画面の場合、通常の操作時はエンジン回転の目盛りが
グレーですが・・・

トローリングコントロールモードになると
ブルーに変色いたしますので、わかり易いです。
(リーンバーン(希薄燃焼)の「省エネモード」はグリーンになります)

トローリングコントロールは暖気が完了していないと
発動できませんのでお忘れなく。
ちなみにまた違う画面では、数値で細かく
発電量/チルト角/燃料消費量などがわかるので、

「今日は何リットル使った」とか
「このボートはチルト角〇〇%が一番燃費が良い」とか
走りに反映させられます。
燃料タンク残量は、タンクのセンサーがデジタル式で
NMEA2000対応ならネットワークに組み込めば表示できます。
(もう一つ大きいい7インチディスプレイの方はアナログ信号でも
接続すれば表示できるケースもあるようです)
あと速度もNMEA2000対応のGPS魚探やGPSアンテナ単体に
ネットワーク接続すれば、このMFDで速度表示できるよになり
エンジン回転だけではなく、速度でもオートクルーズ設定が
できるようになります。
陸上試運転で各部のチェックが終了いたしました。
BF250DK1 あとは海上試運転を待つのみです。
最後に、このニュージャパンマリンさんのカタマランの
NSC-265ですが、ボートショーで説明員をしていると
誰から聞いたのか?
「横揺れしない安定性能は抜群だけど、双胴なので前からゴミが入って
船外機にぶつかり易いんでしょう」と言われることがあります。
いいえ全然違います。
このNSC(サンキャット)シリーズは、前からみたらカタマランなのですが

後ろから見たら「トリマラン」でして
双胴ではなく「三胴船」なので
ゴミはちゃんとエンジンの左右を通って後部に出ていくので
心配はご無用なのです。
えっ、カタマラン(トリマラン)ボートに乗ったことが無い?
それは人生で損をしています。
私、前夜に台風が通った翌朝の大阪湾を岸和田から洲本まで
仕事でNISSAN SANCAT7.7(私はセブンセブンと呼んでました)
で横断したことがあります。
カタマランだったからできたと思いますよ。
日本でこんなに良いボートが作られているなんて
日本に生まれてよかった!海の神様に感謝!
NSC-265は7.7よりもっともっと艇体形状が正常進化しております。
是非、お試しあれ!
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