Tohatsu MFS6DSをご購入頂きました。
皆様、ご機嫌はいかがでしょうか。
先日久しぶりに電話してY博士と話をしていたら
度々「足がつる」ので病院に行ったら、
医者に「熱中症ですよ」と言われて点滴を受けたそうで、
「僕は生まれてから一度も足がつったことないですよ」
と答えていたら、私も寝ていて足がつりました(泣)
私も熱中症でしょうか???
10:00~水没復帰機のお引取りがあるので
朝いつもより早く来て再度BF2D4の試運転を実施しました。

が、10:00になっても来られないので(全然かまわないのですが)
ボ~っとしていたら、佐川さんが船外機を持ってきました。

Tohatsu MFS6D(MFS6DSL)君がやってきました。
最近、5馬力6馬力はTohatsuさんにお世話になっております。
箱から出して、エンジンオイルを注入いたします。

エンジンのトップカバーの内側にオイルの量の表示ステッカーが貼ってあるのですが
気付いていない人が多いので、キャップに書いておきました。

信用していないわけではありませんが、各部確認の上
陸上試運転を実施いたします。

この「D(ディー)」タイプになってから始動性が非常に
向上したように感じます。
初期型のMFS6A?はお世辞にも・・・でしたが、
このMFS6Dは本当に一回目のリコイルでエンジンが始動できました。
耐久性も向上しているようで、すっごく進化していて安心して販売できます。
10:00のお客様が遅れたおかげで、セットアップまで完了出来て
準備が整った旨ご連絡もできて、到着当日に納品できました。
業務で使われるそうで、大切に使ってくださいね。
弊社での船外機のお買い上げ、誠に有難う御座いました♡
さて、水没機のTohatsu MFS20Eの修理の続きを粛々と・・・

クランクシャフトの振れの数値は規定内でホッとします。

ここも規定値内でした。
久しぶりにプラスチゲージを使いました。

これも一応、規定値。
鋼鉄製の部品はウォーターハンマーには強いのでしょうね?
メタル一体型のコンロッドは大端に傷が入っていました。
水が隙間に入った状態でクランク回して傷が入ったのでしょうか?

トーハツのサービス部さんにも意見を求めましたが
「鋼鉄製の部品(クランクシャフト、ピストンピンなど)は
再使用できる確率が高いと思いますが
アルミの部品(コンロッド、ピストンなど)は
念のため交換をお勧めしますよ」とアドバイス頂いて
やっと決心がつき、見積書を作成し、FAXできました。
「しかし・・・20馬力の水没させたら、かなり費用掛かるのに
お客様は本当に修理されるのですか?」と逆にご質問を頂きました。
最近、日本各地で大雨によるクルマなどの水没がニュースになっていますが
船外機を海に沈めると言う事は、そのニュースと同じような状態です。
聞けば、「水没の修理」は他では断られる場合もあるとか。
お盆明けからでも、この20を含めて水没機の修理は3台目です。
年間でもかなりの数の水没修理をしています。
水没の修理は手間がすごく掛かる割に利益が薄いので気が重いですが
修理は修理、ご要望を頂けるのなら、できるだけ断らずに頑張りたい。

お客様の返事待ちです。
さて、今日で2026年の8月が終わります。
毎年書いていますが、職業柄、というか長年の習性?
夏が終わると思うと気持ちが寂しくなります。
去年は万博があったり、ブルーインパルスの飛行があったので
寂しく思う間も無かったのですが
今年はイベントが少ないので、余計に寂しいですね。
10月の「大阪 酒スクエア」前売り買ったので、それを楽しみに頑張ります!
https://zip-fm.co.jp/osaka-sakesquare26/
では!
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