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カタマランNSC265CにBF135DK1をセットしたっ!

皆様、ご機嫌はいかがでしょうか?

本日、修理上がりの2013年式のTohatsu MFS2Bのお引取りが

ありました。

エンジンの始動不良とのことでご自身でスパークプラグの交換や

エンジンオイルの交換を実施したが、直らないとのことで

お預かりしてキャブレターの分解清掃をしてみましたが

そんなには汚れてはおらず、しかし、試運転していると

エンジン水温が90℃越えしたり、60℃になったりするので

インペラーやサーモスタットを確認しました。

外すときのネジなどの感じからすると、13年経っていて

サーモスタットは初めて、インペラーは初めてか

2回目だが、でもかなり長い間未交換だった感じです。

MFS2Bの取説を見ると、100時間又は6か月で点検して

1年に1度はインペラー交換とかいてあります。

まあ、使用回数が少ないならと大目に見ても

3~4年ごとに交換してほしいと思います。

水の上がる量も減っていて、加えてサーモスタットの開く動きも

悪くなっていたのでしょうね。

さて、一昨日と昨日は泊まりでBF135DK1のセットに行っていました。

ボートはニュージャパンマリンさんのNSC22Cです。

私、じっくり触るのは初めてで、興味深々で艤装に入りました。

このNSCシリーズは前から見るとカタマランで

後ろから見るとトリマランなのですが、

この22がCとTの2種類と245、265の4機種がそろっています。

(来年、30ftオーバーの新艇が出るとの噂ですが)

到着後のまだ少し涼しいうちにボートを汚さないように

養生しながら、各部をじっくり観察していきます。

なかなか良い作りをしていて、どんどん興味が沸いてきます。

最初はシンプルだけのボートだと思っていたのですが

固定の120ℓ燃料タンクやイケス、物入もたくさんあって

X仕様標準のナビゲーターシートのロングソファー下には

釣竿も収納出来て、「おお、作りこまれているではないか♡」と

全然シンプルではありません。

で、順調にお日様も登ってきて、炎天下の作業が開始されました。

暑さに我も忘れ、なぜかスターターキットにTコネクターが

1個しか入っていなくて、でも、探す時間がもったいないので飛ばして

作業を続けて当日のマリーナ終業時刻になって終了しました。

このボートはリゾートマリン㈱様がお客様と契約されて

エンジンセットのお手伝いに来ております。

https://www.resort-marine.jp/

夜は、最近はお酒の量を少し減らしているのですが

マリーナスタッフさんに「Hさん、ずっと日なたで作業していますが

大丈夫ですか?」と心配されるぐらい顔が真っ赤で、

熱中症直前みたいな火照ったふらふらの体に

ビールを流しこんだものですから少量でご機嫌になって

大変燃費が良くて安くつきました。

翌日も早くから、残りの作業を実施して、昼前に完成し、

ガソリンを入れてから昼休憩に行きました。

昼飯も食って、体もクールダウンできたので

ボートを下架してもらってさあ、海上試運転の開始です。

まず浮かべて、エンジンの取付部やスルーハル部分など

水漏れが無いかチャックします。

エンジンを始動し、エンジン自身のチェックも実施します。

各部の問題はありません。

さて、試運転に入ります。

ゆっくりと様子を見ながら走らせていきます。

この直列4気筒2400CCのシリンダーブロックをもつK24エンジンは

本田技研さんでも特に成功したエンジンの1つと言われているようで

大変静かで滑らかに回ります。

22ftとはいえシッカリと頑丈に作られているカタマランですから

選んだステンレスプロペラと合わさって出だしがマッタリするか?と

思いましたが、そんなことも全然無くて、加速装置のBLAST効果で

一瞬でガバっと高速域まで達しました。

高速運転、旋回やスラローム運転など試して

トローリングコントロール、リーンバーンモードなども

試して、試運転が無事に終了しました。

ちなみに少し装備が変更になりますが教習艇仕様のタイプもあるとのことですので

揺れないカタマランですから、初心者にも乗り易いでしょう。

今回はニュージャパンマリンさんのNSC22Cがすごく良いフネだと

わかって、大変勉強になりました。

また乗りたいな、関西ボートショーに出さないかなぁ~?

 

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