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難易度が高そうです。

皆様、ご機嫌はいかがでしょうか。

先日、JOYCRAFTさんのゴムボートを納品させていただきました。

販売価格は同じでも、なぜか通販で購入される方が多い中で、有難いお話です。

(いや、送料の分、通販の方が高いかも?)

これから末永いお付き合いの中で、エンジンの整備などで

ゆっくり還元させていただきます。

Mercury SeaPro15君が整備でやってきました。

2017年にも整備させていただいていましたが

9年も経つと、すっかり忘れていました。

PEラインをこってり巻いていました。

SeaPro15のプロペラナットのロックは割ピンではなく

ナットがナイロンナットになっています。

お客様に「何度も再使用するのが怖いので、交換してもいいですか?」と尋ねて

OKいただいていました。

インペラー交換はこのピンを抜くところから始まります。

昔、㈱キサカさんのサービス講習会に参加して

教えていただきました。

ご依頼のインペラー交換を実施します。

インペラーの上下に入っているナイロンワッシャは

キーとセットになっているので、一緒に注文します。

Mercury船外機も長持ちですね。

Honda BF2D6君もやってきました。

私の嫌いな「百〇あって一〇無し」フィンが付いています。

プロペラシャフトの点検の時、うっかり後端に触れてしまって

手を切ってしまうところでした。

スピードが〇〇くなるだけでなく、凶器にもなるのですね。

百ではなく百一にしておきます。

(この方は、外されるそうです)

たしか〇ークショ〇で手に入れたと言われていました。

調子がいいと書いてあったが、しょっぱなからエンジンは

一度も掛からないそうです。

これが調子の良い?というキャブレターです。

2回分解組立を実施しました。

調整は長時間かかり、パイロットスクリューの戻し回転は

限界値ギリギリで何とか収まったので、新品交換せずに済みました。

分解前はメーカー限界値を超えて戻されていました。

そこまで戻さないと燃料が足りないぐらいになってきていたのですね。

オーナー様にも「次回はキャブレター交換になると思います」と

お伝えしました。

白煙もチロチロ出るので、ひょっとしたらオイル上がりか下がり現象が

出ているのかもしれません。

オークションは要注意です。

お次はHonda BF15D3 SHSJ君です。

こちらは1年ぐらい未使用で、エンジンが掛かるが吹けが悪いという事です。

キャブレターやホースをはずして燃料を排出します。

色も臭いからも、古い燃料が入っていたのが確認できました。

キャブレターを分解して、こってり完璧にクリーニングOHしました。

組立て、スパークプラグも交換して、エンジンはすっと掛かって

回転も安定していて高回転までふけるのですが

急に吹かすとエンストするし、直ぐに喫水ラインに

黒い排気から出たススのラインが出来てきます。

「まだ全然完璧ではないなぁ」

アドバイスが欲しい状況です。

自分の考えが合っているかと、新しい情報が頂きたいです。

このような場合はメーカーさんも頼りになりますが、

同じ機種を沢山さわっている先輩がもっと頼りになります。

メーカーさんは電気系とか、ピンポイントの部品故障みたいな理論的な修理は

大変頼りになりますが、経年劣化でじわっと性能低下している物の復活修理は

こなしている数と経験が、物を言うことが多い世界です。

BF15Dを日本一触っているのは、私が知る限り「Y博士」だと思うので

お電話して、アドバイスを頂きました。

「ふむふむ」「なるほど」「そうきて」「えっ、そこも可能性ありますか」

「最悪はキャブASSY交換せな直らんかもね」

「アドバイス有難う御座います。」

難易度が高そうですが、やるだけやってみま~す。

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