Honda BF225Aの整備
皆様、ご機嫌はいかがでしょうか。
先週は住吉大社に行ってきました。

すごい人、人、人でした。
お宮参りに来た赤ちゃんや家族が座って記念撮影する
「初宮詣」と掛かれた看板の場所で、次々と外国人観光客が
記念撮影をされていましたのが面白かったです。
「初宮詣の意味、わかってへんやろうなぁ~」
昨日はHonda BF225Aの整備のお仕事でした。

2009年の製造ですが17年を経て、250時間ぐらいしか動いていませんでした。
Dr-Hパソコン診断をしたら、VTECソレノイドスプールバルブと
O2センサーの異常の履歴が有りました。

VTECソレ・・・の方は、パソコン診断機のファンクションテスト機能で
作動確認すると、きちっと動いていたので、たぶん誰かが
通電状態のままカプラーを抜いたと推測。

O2センサーは長期スパンの消耗品みたいなものでもあるので
部品交換対応しました。

冷却水のリリーフバルブを点検していたら、塩で詰まっている部分発見。
開通させておきました。

この時代のベースプレートは今とメッキ方法/材質が違うのか
錆びることが有ります。

錆を見つけたら即タッチアップ、
それが艦隊勤務の掟です。

タペット調整と一緒に、吸気系も綺麗にお掃除しました。
これでアイドル回転の安定も間違いなし。


温度センサーをはずして、塩で狭くなった取付穴を掃除して

センサー自身にこびりついたカルシウムも除去します。

これだけでひらう温度が変わったことが有るので
それ以来、ずっと実施しております。
シリンダーブロックの上がうっすらと塩っ気が見つかった場合
BF225Aはサーモスタットハウジングの下側のOリング部分から
滲んでいる場合があります。

エンジンカウリング内にある湿気、水などは吸気口から吸ってしまうので
少しのにじみでも見つけたら
直しておかないといけません。
むかし、225ではありませんがにじみを放置された船外機の修理を
依頼されたのですが、湿気を吸ってバルブが錆びたのか
ゴロゴロ~ゴロゴロ鳴っていたのを今でも覚えています。

Oリングを新品に交換して、液体パッキンを併用して
にじみ対策しました。
内部アノードも全部変えて今日はここまで。
今日は雨天なので、明日に続きをする予定です。
久しぶりの本格的な雨、水不足の地域もあると聞きますので
恵みの雨になってね~
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。