未分類

通販のMFS2Cの修理とバカとつき合うな

DSCF2016

皆様、ご機嫌は如何ですか。

休日に、図書館に行って本を探していたら、

ホリエモンと西野氏の「バカと付き合うな」が

哲学のコーナーに分類してあって、「プッ」と

わらってしまいました。

DSCF2009

これ、哲学書なんですね。

ここに分類した方のセンスに乾杯!

サービスカーのCR-V君が車検から戻ってきました。

DSCF2010

オイルなどはマメに換えているので、エンジンのK24A(BF150Aもこれ)は

14万Kmの現在でもモーターのようにブンブン回りますが(さすがHonda製)

さすがにその他は経年劣化してきて

フロントのブレーキローターが交換になりました。

工具満載に250hpの船外機を積んだトレーラーを引っ張って走ったりすると、

以前よりブレーキが利きにくくて、点検を依頼したのですが

外/内に錆が発生してパッドの当たる面積が減っていました。

あと、恐怖の・・・・

左側のサイドブレーキのワイヤーがアルミの電蝕で固着して

利いていなかったとのことです!

(写真はワイヤーを途中で切断して中の状態を確認したところ)

DSCF2011

セルモーター(ND製)も交換し、今回はかなり高額となりました(汗)

しかしこれで安心してまだまだ乗れます。

さて、Tohatsu MFS2Cが修理で入ってきました。

すごく丁寧に「御社で買ったものではないのですが、いいですか?」と

お電話をいただきました。

礼儀正しい方なら全然かまいません。いつでもどうぞ。

DSCF2012

きっちり説明書通りに使っていたが、不調になったと。

特に、エンジンが掛けづらいとのことです。

買ったお店は通販で・・・いつも売るだけです・・・

一度、他店で見てもらったようですが・・・

その後、自分でもあれこれやってみた・・・

で、ご来店いただいたようです。

点検すると、チョーク引きでスロットルのプチOPENのアシストをしていません。

すっごく違和感があったので、分解すると

スロットルのプラスチックパーツの突起が

欠損してほとんど無くなっています。

DSCF2016

さらに各部の動きも悪く、お客様又は分解した誰か知りませんが

組立ミスと思われます。

お客様に電話して、状況をお伝えし、さらなる分解修理の

許可をいただきます。

仮で手直しし、試運転をします。

エンジンは掛かるようになりましたが、

アイドリングが不調で、低速にすると止まりそうになり、

ベースアイドルを上げるとドッカンターボ状態で

急に回転が上がります。

オーナーの説明通りです。

キャブの分解に入ります。

あれれ、ガスケットの入っている場所が全然違いましたよ。

MFS2Cのキャブレターはパイロットスクリューが

排ガス規制?に対応するため、封印してあります。

DSCF2017

オーナーも、他の業者さんも2度もキャブのクリーニングをしたと

いうことですから、もうここの封印を解いて

パンドラの箱を開けないと直らないと推測。

聖櫃の扉を開けることにします。

DSCF2019

たまにMFS2C/B/AオーナにキャブのOHが

「えっ、高っ・・」て怒られますが、こんなことまでしてるので

お許しください。

気が散ると穴を開けすぎたり、本体を壊すので

すっごく集中してドリルドリル実施します。

MFS2C/B/Aの燃料系の修理が入ったとき、1/3ぐらいは

聖櫃の封印の扉を開けているでしょうか?

右の3点が新品、左が付いていたものです。

記憶がないのですが、在庫していました、私(ボケ?)

DSCF2020

封印はドリルの穴が開いています。

で、各部きっちり分解して、見積もりの前に

仮組して掛けてみました。

DSCF2021

すんなり掛かって、アイドルも安定しています。

割れていたプラスチックなどの部品を取らないといけないので

少し時間をいただきます。

オーナー様、スパークプラグも交換しますね。

調子悪かったからか真っ黒になってました。

待っててくださいね~

 

コメントを残す

*

CAPTCHA