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オークションMercury ME2.0Eの修理

06-10

皆様ご機嫌はいかがでしょうか。

昨日はBF8DK2の続きで出張で・・・

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作業は順調に直ぐに済んだのですが、オーナーより

「油圧操舵器よりオイルが漏れている」とか

色々相談を受けて話し込んでいたら予定時間を過ぎてしまって

「ヤバイ」

急いでいて、漁港を出るところでタイヤを杭にぶつけて、

横側を裂いてしまって・・・

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ああ、最悪(泣)

午後の予定はキャンセルしましたよ。

最近は・・・

業務でご使用のHonda BF15AYっですが、

オイル交換をして、あまりに黒いので、

試運転後にもう一度交換しました。

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写真は2回目の交換の時のものです。

2回目でも、直ぐに真っ黒でした。

次も業務使用のYamaha F2A。

エンジンが掛からず、キャブレターの分解修理をしました。

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長期に使用しない場合はキャブのガソリンを抜きましょう。

次は何度目かのご来店のお客様。

何度もリピート有難うございます。

「オークションで買いました」と、Mercury ME2.0Eをお持込。

堂々と言われて気持ちいい。どこで買ったかは私には関係ない。

壊れているなら全力で直すだけ。

逆に問診の時に嘘を言われると修理に影響するので感心しません。

「最近入手した」を「ずっと使っていた」と言われて

点検の手順で遠回りしてしまったこと、何度もあります。

お客様には言いませんが、分解したら

どういう風に使っていたかは、なんとなく我々には大体わかるものです。

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「不安なのでそのまま持ってきました」とのことです。、

「燃料コックが壊れているんです。」とのことで、

入手後、未始動で、そのままお持ちいただいたようです。

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シフトレバーも固着しています。

これはオークションの説明文に書いてあったそうです。

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何とか苦労して、前方の点検口より分解に成功。

シリンダーヘッドをはずさずに済みました。

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穴を掃除して、試運転して様子を見るために

とりあえず組み立ててみます。

エンジンを掛けようとしますが、全く掛かりません。

色々チェックし、キャブレターだと思ったので分解。

やっぱり燃料の放置で詰まっていました。

「これはでは掛からんわ」

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丁寧に掃除し、再度試運転の為に仮組みして

試運転。

やっと掛かりました。

この時点で「燃料コック」「シフトレバー」「キャブレター」が

壊れていました。(症状診断の為に修理作業も進んでいます。)

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「あれぇ~」

水の勢いが、すごく弱い。

「これは・・・たぶん・・・」

仕方なくインペラー/ポンプの点検に入ります。

なんと、4本とも固着しているではないですか(泣)

しかし、生のステンレスではなく、

メッキの現行型ボルトを使っているタイプだったので、

時間を掛けてゆっくり、ゆっくり、緩めたり、戻したり

色々やって、4本とも折らずに脱出に成功しました。

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抜いたら、塩がセメントみたいにこびりついてましたよ。

私も1mmぐらいは修理の神様の先輩達に近づけたでしょうか?

ドキドキしながらポンプを開放してみると、

「イヤャャアぁ~」

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インペラーだけでなく、ポンプ本体も熱で解けていて

アッセンブリー交換ですわ!!

「インペラー」と「ポンプ本体」も追加になりました。

心配だったのでギヤオイルを抜いてみましたが

こちらはセーフでした。

さあ、いまからここまでの見積もりしてみますわ。

で、OKになって、部品取寄せて、

組んだあとにもう一度始動して冷却水温を測って、

問題なければ追加なし。

温度がグイグイ上がれば、シリンダー内の水路に

塩が詰まっているので、ヘッド解放/塩掻き出しが

追加になるかも知れません。

どうか、これ以上悪い部分が出てきませんように~。

 

 

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