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またバカでも風邪を引くことが証明された。

07-1

皆様、ご機嫌はいかがでしょうか?

ワタクシは・・・風邪?を引いてしまいました。

先週の土曜日に、いきなり寒気が襲ってきて以来、

数日は薬とユンケルとRed Bullをドーピングしていましたが

頭がボーっとして仕事にならないので、

現在はあったかい「おでこ」を労わりながら内勤オンリーで

がんばっています。

(出張修理ご依頼のKさん、すいません)

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新品2馬力の納品前の微調整&試運転をしました。

ついでに防錆対策も少し・・・

無事に納品も終わりましたよ。

整備後、一旦お返しした常連様の船外機が不調とのことで

帰ってきました。

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エンジンの始動性が悪いので、各部点検したら

燃料に水が入っていました。

先週点検でタンク内を覗いたときは発見できなかったのですが

見落としていたなら、私のミスですね。

申し訳ございません。

別の久しぶりに外れないボルトのエンジンに当って

心が折れて中断した修理も再開しました。

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狭くて電気ドリルは入らず、エアドリルで穴を空けて

逆タップではずしていきます。

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ここも同様に穴を開けて逆タップで緩めます。

ちなみに海外生産に移った現行のBF2DHは

ステンレスの材質に表面をメッキしたボルトになったので錆びません。

これから買われる方は安心してください。

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遠心クラッチのアウターにポツポツと水の浸入痕が・・(泣)

「ああっ、最悪だ~」

クラッチハウジングに水分を入れてしまった様です。

過去には「波打際で倒したことがある」「水没歴あり」などで

ベアリングが錆びていたことが有りました。

(今回の顧客様は水没などしたことは無いとのことでした)

やっぱり、ベアリングは錆び錆びのゴロゴロです。

あと数ヶ月で完全に固着していたでしょう。

ちなみに、ベアリングだけの部品設定は今はもう有りません。

組立てミスが多発した?からか、アウターとセットのみになりました。

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以前、雑誌の取材のときにY原さんに

「ベアリングだけ別で入手して交換している」と

教えてもらって、それから私も見習って

そうしています。

でも、ベアリングの挿入、大変気を使います。

修理の心得の無い方は真似しないでくださいね。

知識がないと、アウター壊します。

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元々分解するのはこのバルブカバー(タペットカバー)の

交換の為でした。

2018年モデルからこれも、ステンレス+メッキに進化して

錆びなくなりました。

中古機などを買うとき「ステンレス?」とか心配なら、

後部付近を下から覗いてみてください。見えます。

シルバーなら安心のステンレス製です。

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せっかくなので、分解したついでに

バルブのクリアランス調整もします。

新型カバーは錆びないのですが、留めるボルトは

部品代を安くするため再使用しました。

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ネジだけ防錆処理もケチ臭いので、カバーごとプシューです。

塗料が乾く間、他の点検を・・・

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ペラシャフトに紐が巻き付いていました。

夜になって熱が下がってきたのか?調子が出てきたので

次にお待ちのME9.8Eも翌日に回さずに

修理にかかります。

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友人から中古で買ったとのことです。

バスつりに使われていた?ようなシールが貼って有りました。

バスボートにセットされていた小型船外機はおおむね、

塩害が無くて程度はよいのですが、

全開で走り回っているものも多くて、

パワーダウンの傾向が見られる場合が多々ありますので

慎重に診断します。

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過去に水が入っていたようです。

ボルトが錆びています。

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圧縮も確認します。

上下のずれも少なく、大丈夫そうですね。

明日部品が入ってきたら組み上げて試運転です。

早く風邪を治して、来週こそは出張作業を再開せねば。

がんばれ私、

がんばれRed Bull Honda  !

もうすぐだ!!

 

 

 

 

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