未分類

Honda BF6AHとBF2D6とたくさんの作業をしたっ!

2A18

皆様ご機嫌はいかがでしょうか。

点検や修理のご依頼を粛々とこなしております。

まず新型BF6AHの1年目の点検及び修理。

なんか調子が悪くなったということで・・・

2A1

たしかに、始動性がすごく悪く、何とか掛かっても

排気が真っ黒で、めちゃくちゃ調子が悪い・・・

2A3

キャブレターを点検しますが、少ししか汚れてはいませんが

ジャットが塩害で固着して外れません(泣)

しかたなく、慎重かつ曲芸のように、ドリルでゆっくり

粉々にして部品を入れ替えました。

本来なら「キャブレター交換」ですが

高額になるので、可能な限りもだえ苦しみます。

再度組立て、試運転しますが、少し調子がよくなりましたが

根本的な部分は直っていません。

あれこれやってみますが、ダメです。

「これだけやって、残っているのは1つ・・・」

2A2

ガソリンに水が入っていました。

慎重なお客様なので、全く疑っていませんでした。

燃料ラインを全部掃除し、新しいガソリンをいれたら

嘘のように調子が戻りました。

機械は正直ですね。

2A5

BF6AH(BF5DH)のエンジンオイルはここから抜きます。

ドレンボルトのパッキン(アルミワッシャ)は必ず交換を!

試運転の動画です↓

2A7

クラス唯一のスイベルマウント方式と

新開発のラバーマウントにより

単気筒エンジン特有の大きな振動が

バーハンドルに伝わるのを超最小限にとどめています。

動画で、わかると思うのですが(撮り方が悪い?)

これは、長時間運転する人間にはとても有り難い。

まるで、トラックからレジェンドに乗り換えたような高級感!(笑)

昔々のHonda船外機は4ストロークだけでアドバンテージがあったのですが、

他社さんも4ストローク化した昨今、

耐久性と省燃費でクラスNo1を目指してこられましたが、

ここ最近の新型には、クラスを越えた高級感を感じさせられます。

先日発表されたBF250Dの操作感やアイドル音も

積み替えるだけでボートが高級になってしまうような・・・

話を戻して、BF6AHのエンジンストップボタンは

「ワンプッシュストップ」タイプです。

既存の「止まるまで押し続ける」ものとは違って

「ぽちっ」と押すだけです。

プシュンとSTOPします。

(また動画です↓2A8をクリックしてください)

2A8

安全性が向上したうえ、オーナー様は

停止させる度にプチ高級感を味わえて「満足~」するかな?

「船外機なんて、走ればええねん」という方もおれられると思いますが、

一方で

「いつまでも壊れず、使うたびに高級感も味わいたい」という方は

ぜひ、Honda船外機も選択の1つにお願い申し上げます。

2A19

昨日は遅くまで残業して、残りの整備や修理のご依頼も

粛々とこなします。

2A15

この2馬力は2回目の修理のお持込です。

久しぶりに使おうと思ったらエンジンが掛からないと・・・

掛けようとしても、全く掛かりません。

キャブレターが汚れて詰まっていましたが

「何かおかしい???」

エンジンオイルを抜いてみます。

2A17

「あれれっ」

エンジンオイルが水のようにシャバシャバで

ガソリンの臭いがぷんぷんします。

原因は・・・

2A18

ニードルでした。

エンジンが全く掛からない訳です。

残りも引き続きがんばりま~す。

 

コメントを残す

*

CAPTCHA