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最後は試運転!

M27

皆様、ご機嫌はいかがでしょうか?

どうやら今日から関西も梅雨入りのようです。

とはいえシーズン真っ盛りで、皆様のおかげで

忙しい日々を過ごさせていただいております。

有難う御座います。

BF2DHのご注文があったり・・・・

M0

修理次々とこなしております。

M1

Honda BF2D6の修理です。

知人に貰ったが、吹けがイマイチとのことで・・・

M3

キャブレター及びタンクが汚れていました。

M2

プロペラシャフトにも糸巻きが有りました。

M5

最後はやっぱり試運転して、修理完了です。

京都府から遠いところを有難う御座いました。

お次はTohatsu M2Bですが、タンクからガソリンが漏れるとのことで・・・

M6

オレンジのジョイントパイプ部分からの漏れていました。

部品がコックASSYしかないので、丸ごと交換します。

M7

このホースが経年劣化で縮んで斜めに引っ張ったのが

根本的な原因のようですので、ホースも交換し

長めの物をセットしました。

M8

M2Bも念のため最後に試運転。

一発始動で完了です。

次はヘッドガスケットが抜けてギヤケースに

なぜかグリスが詰め込まれていた

Mercury ME2.0Eです。

M9

水が入って錆びたシリンダー内壁のままではかわいそうなので、

出来る部分だけでもきれいに磨きます。

(本当は全部バラバラにして修理したいのですが・・・)

M10

きれいになりましたよ。

ねじ山も手抜かり無くきれいに。

M11

ガスケットも例のやつで・・・

M12

シリンダーヘッドの次は、ギヤケースを修理。

水が入ってゴロゴロになったボールベアリングを

交換します。

M14

プロペラシャフトのオイルシールも交換。

M15

「あれっ」

M16

内側からナイロンのラインがでてきました。

確認/交換をしておいてよかったです。

M17

シフトシャフトのシール部のOリングも交換。

再度、水が入ったら、辛いですからね。

M19

組みあがったので、グリスではなくギヤオイルを注入。

でもなぜグリスを入れていたのでしょうか???

ステアリングのフリクションの蝶ネジが取れてなかったので、

Honda BF2Dの部品をつけておきました。

中古なのでサービスです。

M20

無いよりは・・・マシでしょう。

M21

こちらも組み上げ完了、最終試運転も終わりました。

海で活躍してくださいね!

M22

次は燃料キャップを落として来店された

Honda BF2DK2君。

念のためとご依頼のキャブレターの清掃などを実施して

最後に試運転して終了。

他にも同じBF2DK2でリコイルが壊れていたのも

有りました(写真なし)

それらの合間に、中古販売店様ご依頼のBF225A6の整備の続きと、

新たに同じ場所でBF225AK3の不具合の修理のご依頼も実施。

BF225AK3のは、燃料タンクに水が大量に入っていて、

油水分離器の水の量を示す赤いOリングが

上限を超えていて、傾けないとOリングが見えないほどです。

M23

後日、艇体燃料タンクの清掃は現地で実施されることになったので

代わってBF225A6の方の再販前整備の最終チェックを実施します。

M24

Dr-Hパソコン診断機を使って、各気筒の

インジェクターや点火系のテスト、ブザーや

ランプ/タコメーターなどのチェックを行います。

異常なし!

最後にBF225A6の海上試運転ですが、

いつもは新艇/中古販売会社の社長さんと一緒に走るのですが、

社長さん商談で出ておられて、

昼から雨も降りそうなので、1人で行うことを決意。

ウン百万のボートを桟橋にぶつけないよう慎重に

出港します。

M25

ボートの運転はどちらかというと大好きですが、

他人の貴重な艇ですから、まあ緊張します。

業界に入った頃、ウン千万の新艇35ftのボートの着岸で

手先がブルブル震えたようなことはもう、ありませんが、

特に私の様なアナログ(リモコンケーブル)で育った人間には、

便利な電子スロットルはスムーズすぎて

感覚を覚える為の準備時間に、「港内スロー」の注意喚起の看板は

逆に役に立ちます。

港外にでて、雨の前の凪で波の無い静かな海面が

「ようこそ海へ」と手招きしてくれます。

徐々にスロットルを開けながら、各回転域でのチェックを行い、

一旦停止後、急激にスロットルオンして加速を確認します。

可変長管吸気バルブからバトンタッチされたVTECは

プロペラを一旦空転させますが、一気にグリップをしたあと

爆発的に立ち上がり、イッキにWOTまでタコメーターの針を

跳ね上げます。

M26

高速で左右に旋回し、船外機の首フリや操舵に

違和感が無いか確認します。

ググッと切れ込んで傾き、爽快感が緊張を上回り、

ニヤけてしまいます。

アスタンのチェックも終了。

M27

最終チャック、全項目終了です。

マリーナに戻ってゴソゴソしていると、

販売会社社長が来場。

「試運転いこ~か」

「さっきやってきましたよ」

で、お昼に本格とんこつスープのちゃんぽんを

ご馳走になりました。有難う御座いました。

さてさて、現在はこいつに掛かりっきりです。

M28

業者様が買い取りして、再販前に総チェックをして欲しいと

トラックで持ち込まれました。

で、出張現地修理も急ぎというものは

お受けできていません。

持込修理は合間、合間でこなしていますので、

いつでもご来店下さ~い。

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